おはようございます。金子マサオです。
今日は夏日になるようです。
車にある寒暖計でももう25℃になっていました。
ちょっと前にサングラスの効用について書きました。
今回は眼鏡です。
眼鏡の効用については今更書くこともないくらい実用、というよりこの年齢になると老眼が進んで必須なものといったほうがいいのかもしれません。
その一方で、眼鏡は皆さん持たれているイメージを変えるのに最適なアイテムだってご存知でしたか?
普段、眼鏡をしていない人が結構ガッツリ系の黒ブチ眼鏡をかけたら、まるで違う印象に映ったということがあります。
また黒ぶちの眼鏡からステンレスフレームのちょいインテリ系眼鏡に変えただけでもイメージば変わります。
なぜこんなにイメージが変わるのでしょう。それは顔の中心に来るアイテムだからです。
スーツを着たときのネクタイで印象がガラリと変わるのと同じかそれ以上ですね。
できる男、クールな感じに演出したいのなら断然、細身のフレーム。さらにレンズ周りにはフレームレスがいいでしょう。
逆にフレンドリーな優しい印象を与えたいなら太いフレームが合います。
眼鏡はファッションアイテムとしてかなり機能的であるのです。
ただ目が悪くなったからかけるだけではもったいない。
眼鏡だって立派にファッションとして楽しめるのですから。