50代からのメンズファッション 金子マサオ

50代、60代の男性ファッションをご提案。

50代60代のファッション初心者に知って欲しい販売員の掟

 

f:id:maxxkun:20200405184227p:image

何が鬱陶しいかというと、販売員の接客態度であると思う。


せっかく服を見て楽しんでいるのに、横からあーだこーだと捲し立てられると静かに見ていられなくなる。気分も悪くなる。出来れば放っておいてもらいたい。


販売員はモノを売ることが第一義だということは理解しているつもりだ。お客様は神様とは言わない。


こんなことを言うから高飛車な客が現れて、販売員を苦しめることになった。


わたしは、お客様も販売員も同等な立場にあると思っている。どちらが上、どちらが下ということはない。


販売員からとても気分の良くなる接客を受けたこともあるし、またその逆もある。


販売員だって人間だ。機嫌がいい時もあれば、悪い時もある。そんな諸々を理解した上で、それでも押せ押せでくる販売員にはNOというサインを出そう。


やはり売れる販売員に誰もがなりたいのだろう。最近は聞かなくなったが、カリスマ販売員なんて呼ばれていた人がいた。


販売力のある販売員になるには、自分が接客した相手に買ってもらわなければならない。他の誰かではダメだなのだ。そうしないと自分の販売実績にならないからである。


だから、多くの販売員はあなたの周りを取り囲むようにして、話しかけてくる。


こんな一方的なコミュニケーションの中で見逃してはならないのが、その内容である。


決して無理に買わせようという魂胆があるわけではないのかもしれないが、何でもかんでも「お似合いですね」の一言で片付けられると、本当か!と疑ってしまう。


そんなに多くのアイテムが似合うわけではない。販売員の言葉をそのまま鵜呑みにすると後悔することになる。


悪い販売員はそれでも買わせたいパワーで攻めてくることがある。そういう時はさっさと逃げることだ。


そう簡単に逃げられれば苦労しないとみなさんは言うだろう。これが理由でショップに足を運ぶのを敬遠する人も多い。


逃げた方の手段としては、「検討します」と言うことが一番無難だ。あまり悪気なく逃げることができる。ここは迷ってるオーラを出して逃げ切ろう。


こちらが親切に接すれば、販売員も応えてくれる。何事でも同じようにコミュニケーション、信頼が何より大切なのだ。

50代60代にとって服を着る楽しみとは?

 

f:id:maxxkun:20200322041005p:image

体型に合った上質な服を纏うことで、あなたは、今のあなた以上の存在になれます。


上質な服とは決して高価なものだけとは限りません。そこそこの価格でもあなたを高めることができます。


上品な装いをすることで、他人からこんな声が聞こえてきます。「素敵ですね」と。


余程何かのスキルがあるなら別だけれど、50代60代にもなってしまうと、さすがに他人から褒められること難しい。


しかし、ファッションはそんな難しいことをいとも簡単にやってしまいます。


他人と比べるのもどうかと思うのですが、ちょっとでも他人よりお洒落ならば、それだけであなたは抜きんでた存在になれます。


ファッションにはいろいろなカテゴリーがあるのですが、われわれが目指すべき装いは先程も書いたように上品なものでなくてはなりません。


ビジネスでもプライベートでもそれは同じで、カッコをつけすぎてもダメだし、逆に遊びがなさすぎてもダメなのです。


上品な服を着ることによって、立ち振る舞いも違ってきます。モノの価値がわかってくるとモノを大切に扱うようになります。さらにモノだけでなく、人も生き物も大切にする精神が芽生えてきます。


たかがファッションと侮っていては何も生まれません。ファッションの楽しみの一つは変われる自分になれることです。


仕事を通して、人として成長するということはよく言われています。ファッションも同じように突き詰めていくと、ファッションを通して成長していくように思うのです。


ファッションを整えたら、明るくなった。ポジティブになった。女性から声をかけられる機会が増えた。自分からも女性に声をかけられるようになった。


ファッションを活用することで得られるメリットは、自分自身に自信が持てるようになることです。こんなに楽しいことはない。

 

上品な大人ファッションは、他者を不快にさせない、他人に素敵と喜ばれるものです。他人をも明るい気持ちにしてくれる服の魅力を活用しないのはもったいないことです。

 

ファッションを整えることによって、あなた自身も他人にも多くの幸が訪れるようにしていきたいものですね。

 

50代60代にとって、どのアイテムから選べばいいのか?

 

f:id:maxxkun:20200310204128p:image

年を重ねたあなたが一からファッションをやり直すならば、揃えるアイテムはそれなりにあります。


サイズ感の合わない今までの服と新調した服を着回すことは論外。確実にコーディネートが乱れてしまいます。


折角ファッションを矯正しているのに、使ってもいない服をもってきたり、何十年と使い古しの服をもってきてもコーディネートができるわけはありません。


はじめのステップを勘違いしてしまうと、なかなか上達しないうちに諦めてしまうことになります。


テレビ番組のパパ改造計画ではないので、一朝一夕でファッションが上達することは期待しないでもらいたい。


まず、しっかりと新しいファッションに変えるためのアイテムを揃えていくことです。


その揃え方にもルールがあって、スーツならばシャツから揃えていきます。


理由は簡単なことで、体にあったシャツの上に上着を着るので、シャツのサイズが合っていないと上着のサイズも合わせられないからです。


ダボダボのシャツに合わせる上着は必然と大きくなってしまいます。これだとジャストサイズのスーツではなくなってしまいます。


あくまでカッコよくスーツを着たいならば、迷わずスーツからではなく、シャツから選んでいくべきです。


次にスーツそのものを選びましょう。上着とセットになっているのが一般的スーツですが、上下でサイズの違いが出てから場合があります。


上着は48。パンツは50。どうすればいいでしょう。48サイズを購入して、パンツのウエストを出す。逆に50上着を買って調整する。


できることならば、上着をいじらすにパンツだけで解決する方がいいのです。それでもサイズが合わなければ、そのスーツを諦めて他のメーカーを探すか形違いのものを探すかでしょう。

 


シャツ、スーツ、次は靴です。靴は順番が後回しになってしまいますが、とても大切なアイテムです。


順序に関係なく靴にはお金を掛けてください。極端な例かもしれませんが、いい靴を履いていると、お安いスーツを着ていても様に見えます。


靴はスーツと同じくらいの予算を組んでもいいくらいです。


ネクタイはシャツの色、靴の色、上着の色のどれか一色を選んで決めます。


たとえば、グレイのスーツにシャツは白、靴は茶色。ネクタイは茶系ものものが合いやすい。となるわけです。


整理しておきましょう。


1.シャツ
2.スーツ
3.靴
4.ネクタイ
5.その他小物類


以上です。


選び方にもちゃんとした理屈があるわけです。


またジャケパンスタイルでは、インナーとジャケットはどちらが先でもOK。但しインナーにシャツを着る場合はシャツが一番目です。パンツ、靴の順です。


ジャケパンスタイルはインナーにシャツだけでなくニット、Tシャツなどを合わせることができます。その時はインナー、ジャケットどちらを優先しても大丈夫です。


 

50代60代、ファッションは甘くはないけど、面白いぞ。

 

f:id:maxxkun:20200308180922p:image

高級服を着ればそれなりにカッコよくお洒落に見える。


ハッキリ言って、そんな幻想は捨てるべきです。


残念ですが、いくら服にお金を注ぎ込んでもお洒落にはなれません。


また、ファストファッションをたくさん集めて、組み合わせの幅を広げようと思っても簡単にはいきません。


お洒落になるには服を数多く揃えることでも、高い服を揃えることでもないのです。


コーディネートは服をただ漫然と揃えていくだけならば、そんなに簡単なことはない。


ルールに従って、アイテムとアイテムを組み合わせて成り立つものがファッションのコーディネートです。


買ってきた服を家の鏡の前で合わせてみた。お店でとてもかっこよく見えた服も残念な結果となった。こんなあるあるもファッションコーディネートの失敗の一つです。


服はそれ単体では機能しません。アイテム同士を組み合わせて、はじめてファッションとして成立するのです。


この服と服の組み合わせがファッションの醍醐味であり、また悩みでもあります。


パンツ1枚では何にもならないが、シャツをプラス靴をプラスすれば最低限のコーディネートが完成します。


この組み合わせ如何によって、お洒落だとかセンスがいいとか言われるのです。


もう一度言います。ファッションは服一枚では成り立ちません。組み合わせです。


皆さんはこの組み合わせに苦労しているようです。


組み合わせ方はバリエーションをたくさん持つよりも、まずは基本となるコーディネートをマスターすべきでしょう。


50代60代ならば、ジャケットとパンツの組み合わせです。


これも何回も書いていることですが、ジャケットとパンツの組み合わせを何パターンか持っていると強い。基本が押さえてあるのは大きなアドバンテージになります。

 

多くの50代60代がしていないファッションを取り入れた生活をしてみると、ファッションだけでなく、アートや雑貨、インテリア、デザインに興味が出てきます。

 

あなたのライフスタイルを豊かするためにもファッションを切り口に刺激を与えるのはいかがでしょうか。

 

成熟した大人が楽しめる一つのカテゴリーとしてファッションは面白いと思いますよ。

 

50代60代、太っちょのためのファッションを考える

 

f:id:maxxkun:20200302172516j:image

 

体重78キロ。身長164センチ。かなりな太っちょ。それは私です。


お腹まわりが以上に発達してしまい、イタリアサイズで50というところまで来てしまいました。


エストは95くらいなので、デニムのサイズは33になります。

 


こんな太っちょの私でも、私のファッションを見た人はお洒落だと言ってくれます。


その次に来る言葉は、でも腹出てるよね。です。


それは私が一番知っていることなので、ふつうに、ハイと返事をしてスルーしています。


こんな自分の恥を晒すようなことを書くのは、太っちょでも服の着こなし方次第でお洒落に見られることだってあると言いたかったのです。


太っちょは体型的にはいいとは言えません。できるならば標準的なスマート体型がいいに決まっています。


でも、現実問題なかなか難しい。美味しいものはたくさんあるし、誘惑に流されてしまっています。


そんな意志の弱い人でもお洒落になれるんだいということを啓蒙していくのが私の仕事だと思っています。


われわれは身体的なコンプレックスがあると思っています。


私の場合は、先程書いたようなものです。皆さんはいかがでしょう。


コンプレックスも裏を返せば、何かをするための原動力になります。コンプレックスを上手く活かしてファッションを上達させる。


だから、太っちょでも痩せすぎでも服選びから着こなし方まで間違えなければ、お洒落な人になることはできます。


敢えてコーディネートの詳しいノウハウは省きますが、白という色は膨張色で太っちょには向かない、と言われています。


しかし、白デニム、白シャツ、白カーディガンは是非とも着こなしたい大人のアイテムです。


あまりスマートに見せることに囚われすぎて、コーディネートの幅を狭くするべきではないのです。


50代60代は自分の姿をありのまま受け入れた上で、着こなしを考えた方がいい。

 

どんなコンプレックスを持っていようが、ファッションはそれをなくしてくれる魔法のような力があります。

 

ファッションを嫌がることなく受け入れれば、

きっとお洒落な人になることは可能なのです。

 

f:id:maxxkun:20200302172709j:image

f:id:maxxkun:20200302172821j:image

よろしかったらご登録お願いします。

金子マサオ

 

 

 

50代60代は中井貴一の着こなしを目指そう!

f:id:maxxkun:20200218181952j:image

 

多くの芸能人の中にはお洒落な人がいます。


堺正章さん、峰竜太さん、武田修宏さん、中井貴一さん。


そんな中、われわれ50代60代が見習うべきタレントさんは、中井貴一さん、峰竜太さんちょっと年齢が下になりますが、武田修宏さんです。


年齢も近く何しろ御三方はメディアに登場する時、自前の服でコーディネートしています。


多くのお洒落芸能人の中でも、自前の服で番組に出るひとはなかなかいません。


ウェルドレッサーとして有名な堺正章さんでさえ専属の有名スタイリストが付いて、服を用意しめくれています。


スタイリストが付いているからダメだとは言いませんが、できればお手本にしたいのはご自身でスタイリングをしている人。


なぜなら、プロのスタイリストがやるコーディネートは、玄人ウケするファッションになって難しいからです。


最終目標は、中井さん、峰さん、武田さんのようにすべてをご自身でコーディネートできるようになることです。

 

f:id:maxxkun:20200218182018j:image


彼らの着こなしの参考になるところは多々ありますが、中でもジャケットの着こなしを見ていただきたい。


スーツもそんなに簡単なわけではないけれど、ジャケットを着るのは苦手という人が多いようです。


上下が違う色、柄、素材をどう組み合わせるかというところが少し厄介なのかもしれませんね。


そんなコーディネートもパターン化すればいいのです。この色のジャケットにはこのボトムス。この柄のジャケットにはこのシャツ。


パターン化できるものはどんどんしていく。考える作業を極力少なくするのがジャケットスタイルのコツです。


ファッションにはコーディネートを考える面白さは確かにあります。


私もその楽しさに取り憑かれました。上記の御三方も同じだと思います。


しかし、ファッション初心者の方はコーディネートを楽しむ余裕がないかもしれませんね。


だからこそコーディネートのパターン化が必要なのです。


彼らの着こなしを丹念に見ていくと明らかにそれぞれの好みが現れています。個性です。


同じように見えてもその中人なりの着こなしができていれば、それが個性となって表れます。


パターン化をしていくうちに段々と広がり、その中で最も得意な組み合わせが個性の芽生えとなる可能性があるのです。

 


多くを見るよりもポイントを絞って参考にした方が成果が上がります。


例えば、「私は中井貴一さんを見習う」と決めれば、彼のスタイルを徹底的に研究してみる。


こんなことでもファッションセンスらかなり鍛えられることになります。 

50代60代がメディアに出るとしたら、ファッションをどうするか?

50代でも60代でもテレビやYouTubeなどの動画で撮影されたメディアを使うことがあるかもしれない。


そんな時に見栄えする格好はどうしたらいいのだろう。野暮ったく見えないようにするには?


最近のテレビ番組を観ていて思ったのは、相変わらずファッションに気を遣ってない人が多いなあという印象であった。


本人はどうであれ、周りの人がそれなりにもっと考えてあげてもいいのに。


多く見受けられるのはシックなスーツに派手な色味のネクタイを合われている人だ。


ご本人には申し訳ないが、これではいけない。


何でその色を差してしまうのか全然わからない。ライトグレーのスーツに派手な黄色のネクタイ。


パッとした明るさは出るかもしれないが、ネクタイばかりが主張してバランスが良くない。


もう少しシックにまとめるか遊びを入れる方に振るかでまるで違ったコーディネートができあがる。

f:id:maxxkun:20200214163914j:image

f:id:maxxkun:20200214164047j:image

 

スーツの着こなしでなやるのがネクタイであろう。ネクタイは体の中心にくるアイテムなので、色味が地味でも目立つ。


テレビだからYouTubeだからとメディアを意識し過ぎてはいけない。


服の着こなしはメディアに映ろうがそうでなかろうが、セオリーに基づいて考えることである。


逸脱した着こなしは視聴者に悪い印象を与えてしまうこともある。


視聴者はどこが変なのか理由はわからなくても感じてしまうものだ。


メディアだからと言って、特別なことをする必要はない。普段と変わらぬ着こなしを大切にすることで、ちょっとだけプラスアルファを考えるだけでいいのだ。


テレビ出演が決まった。じゃあどうしようでは遅すぎる。日頃からファッションを考えることによって、いざという事態にも備えられる。


シンプルなファッションを心掛けることで、応用の効く着こなしができるようになる。だからメディアに依頼されても、自身で撮影した動画をYouTubeにアップしたにしても怖がることはないであろう。

 

f:id:maxxkun:20200214165312j:image
よろしかったらline登録お願いします。 

 

f:id:maxxkun:20200216140824j:image