この秋冬、足元を彩るブーツ5選!
こんにちは。金子マサオです。
やっと秋らしい気温になりました。
さあ、オヤジでもファッションを楽しもうではありませんか。
さて、今日は足元のお洒落を取り上げます。ブーツはいかがでしょうか。
皆さん、ブーツお持ちですか?
今、若者の間でも流行っているサイドゴアブーツをご存知ありませんか?
デニムでもドレスパンツにも合わせられる重宝なアイテムです。
こちらはドレッサーなブーツ、ジョッパーブーツです。乗馬の時に用いられたブーツをもとに作られました。ウールパンツにも合わせられるエレガントな一足です。
https://jmweston.jp/125210179410.html
サイドゴアブーツタイプのレイン用ブーツです。
しっかりしたゴアブーツのフォルムで、雨の日でなくても履ける一足。
https://sanyo-i.jp/s/sanyoyamacho/p/Q741101009
艶のあるレザーを用いて作られたシューズに、都会的なアレンジを加えたマルモラーダのトレッキングブーツ。
https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_shoes/men_shoes_boots/2154714.html?dwvar_2154714_color=3300&cgid=men_shoes_boots#sz=60&start=11
クロケット&ジョーンズのチェッカブーツ。クラシックな風合いなのに、モダンさを感じさせるブーツの逸品です。
https://www.frame.jp/products/detail/32677
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50代60代はファッションにどうコミットすればいいのか?
こんにちは。金子マサオです。
暑い日が続いています。
さすがにうんざりしますね。
ファッションは秋が一番楽しめるのに未だお預けです。
天気予報では明日から涼しくなると言っていますが、果たしてどうかなのか?
ファッションが苦手人、もしくはファッションが好きだけれど何かしっくりこないと思っている人。
現状を考えると、この歳になってと思ってしまうところだけれど、年齢に関係なくファッションを実践していくことが大切だと書きました。
「50の手習い」と言われるように、いくつになっても始めるのは遅くない。
しかし皆さんが考えいるのは、失敗してしまったらということでしょうか。
ファッションの失敗なんていくらでもあります。
多少コーディネートが決まらなくても、失敗を修正すればいいだけのことです。
具体的には、何度も書いているようにサイズ感、色使い、バランス感覚の3点を軸にコーディネートすればいいのです。
色については、ついこの間ブログなら書きましたように、われわれにとっての基本色をマスターします。
サイズ感は試着を繰り返していると感覚が磨かれて理解できるようになります。
バランス感覚は実際に着る、自らコーディネートすることで得られるようになります。
今更ということはない。
ファッションだけに限らず、あらゆる物事に言えることで、一定の水準まで突き詰めると、光が差してくるように「わかる」と思えることが出てきます。
それはファッションで言うと、服を着る楽しみ、面白さなのだと思います。
シニア世代になっても、楽しめる面白いことがあるって素敵じゃないですか。
もちろん、ただ漫然と服を着ているだけではなく、考えて理解して着ることで生じるのですが。
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先物買い!ローゲージニットカーディガン5選。
こんばんは。金子マサオです。
まだ暑い日が続いています。
こんな時に何ですが、晩秋から活躍できるアイテムをご紹介します。
今日のアイテムはインナーに使うハイゲーシニットとは違い、アウターとして使えるローゲージニットを取り上げました。
カーディガン、ベストと羽織れるニットはとても便利です。
今年のトレンドはスタンドカラー。
インナーにシャツ、Tシャツ、またはニットオンニットでシーンに応じた着こなしができます。
スタンドカラーカーディガン
https://www.beams.co.jp/item/beamsf/tops/21150626210/?color=79
カシミア×シープスキンニットブルゾン。インナーにシャツを組み合わせて。
https://www.ringjacket.shop/smartphone/detail.html?id=000000002204
フーデットベストのニット。こなれたアイテムは着るだけで洒落感が増します。
https://strasburgo.co.jp/brand/herno/item/STB0121F0427?clr_id=102&areaid=flSTBME
カシミアショールカラーメランジカーディガン
https://strasburgo.co.jp/brand/costanza/item/STB0121F0841?clr_id=105&areaid=flSTBME
ウールジャガードラペルドニットカーディガン
https://www.bronline.jp/mall/guji/item/?detail=50494
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コーディネートでは色×色が重要な要素を占める!
こんにちは。金子マサオです。
コーディネートではいくつか大切なことがあります。
サイズ感
色
バランス
今回はこの中の「色」を取り上げます。
一概に色と言っても、数え切れないほど存在します。
青という色味でも、ネイビー(濃紺)からライトブルー、水色まで豊富です。
ファッションと色は密接な関係で結ばれています。
トレンドカラーという言葉があり、1年ごとに流行色を専門家が決めていきます。
この「パントーンカラー」と言われる言葉を耳にしたことがある人もいるでしょう。
「色見本帳」を作って企業で、「カラー・オブ・ザ・イヤー」と称して、その年のトレンドカラーを発表しています。
ちなみに今年2021年はグレーとイエローです。
そして、この流行色は、ファッションをはじめ、さまざまな分野で利用されています。
ただし、この色がすべてのトレンドに絡むというわけではないので、この色ばかりに気を配っても意味はないでしょう。
さて、ファッションの色のことについてです。
私たちは高度な(難しい)ファッションを目指しているのではなく、ごくシンプルなものを上品に着こなすことが主眼です。
コーディネートをする際に、色はかなり重要な要素となります。
ファッションコーディネートでの色遣いは色×色です。
メンズファッションでの色×色の基本的なパターンを列挙すると、
ネイビー×同色系(ブルー、ライトブルーなど)。
ネイビー×ブラウン系(イタリアでは、アズーロ&マローネ)。
ネイビー×白
ブラウン×ブラウン系(ベージュ、グレージュ)
グレー×無彩色(白、黒、ライトグレー、チャコールグレー)。
グレー×ブラウン系
まずはこの基本パターンを覚えてください。
この色の組み合わせに1色プラスして、3色以内でコーディネートします。
逆にファッション初心者は、取り入れないほうがいいやり方を紹介しまますと、
その時の気分で色を選ぶ。
自分の合う色(パーソナルカラー、テーマカラー)を決めてからコーディネートを決める。
ブラック1色。
上記の3点はファッション初心者は避けてください。
ちょっと難しさありますので。
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ファッションで、自分を変える!
おはようございます。金子マサオです。
ファッションを考えはじめて、変えてみたいと弛まぬ努力をしていたが、やはり無理とわかり挫折してしまった。
何で同じものを(雑誌に載っているアイテムをそのまま揃えて)着てみたのに、お洒落にならないのか⁉︎
お手本はある。雑誌にネットに多くの情報が載っている。
これだっ!と思うファッション関連のインスタやブログは、押さえているつもりなのにどうして?
物事には本質があります。
ファッションでも上辺だけを真似しても良くはならない。
不幸なことに私たちは、実用性のあるファッションを学ぶ機会がなかった。
一部のファッション好きが丹念に努力して積み上げたものが私たちにはない。
一般ピープルな私たちは、ファッションの根本が理解出来なくて当然だと思う。
私が30代の頃はファッションについて教えてもらい、聞くばかりだった。雑誌は読みまくっていたけれど、本物の服や靴に出会っていなかったのです。
これではファッションが好きでも、身にならないと思い、ひたすらショップに通い始めました。
そして到達したことは、ショップの信頼できるスタッフと対等に話ができるようになったこと。
ファッションはコツさえ掴めば、それほど難しいことではありません。
例えば、自分を変えたい! もっと素敵な自分になりたい!と思ったとき、ファッション=外見だとすると、外見を変える、またはつくり直すのは不可能ではない。
逆に内面的なことを変えようとすると、なかなか思い通りにいかないことが多いでしょう。
書店に溢れる自己啓発本を見ればわかります。
あれだけの量の本があることから、多くの人は内面を変えるのに苦労していることが読み取れます。
自分を変える。もっとステップアップした自分になりたい。
ぶっちゃけて言ってしまうと、形(ファッション)から入ってもいいんじゃないかと思うんですね。
ファッションを再構築して、新たな自分になることです。
先程書きましたように、ファッションを学ばなかった私たちはどうすべきなのでしょう。
1.最初やることは「服」を知ることです。
2.服を知るには服のあるところに行かなくではなりません。行きましょう。
3.服は着なくては実感が湧きません。着ましょう。
4.服はただ着ればいいというものではなく、着こなし方が大事です。
5.着こなし方をマスターするには、お洒落な人のそばに行きましょう。ショップのスタッフでもいいし、プロのスタイリストに頼んでもでもいいでしょう。
この過程が最速で外見を変えるコツです。
遠回りのように感じるでしょうか?
これが一番の近道なのです。
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今が旬!カジュアルシャツで洒落感を出す。厳選5着。
こんにちは。金子マサオです。
もう今すぐ着られるアイテム、カジュアルシャツ。
この当たり前すぎるアイテムを選んだのには訳があります。
シャツの着こなしが出来ているか否かで、そこに境界線が生ずるのです。
シャツは結構奥の深いアイテムです。
シャツというと、最初にイメージするのはスーツに合わせるものではないでしょうか。
スーツに合わせるドレスシャツは、プライベートシーンでの活躍は乏しいので外します。
となると、ほかにシャツって何がある?
どちらかというと、カジュアルシャツの方がバリエーションは豊富です。
初夏からの季節にはリネンシャツが大活躍でした。
秋物にもリネンを使ったシャツはあります。
皆さん、リネンは夏と決めつけていませんか?
リネンという素材は結構用いられ、混紡にしたりして使われているのです。
リネン カッタウェイ ワイドカラーシャツ
https://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24111702306/?color=01
カジュアルの代名詞、シャンブレー&デニムシャツ。
シャンブレー ワイドカラーシャツ
https://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24111980272/?color=19
デニム ワイドカラーシャツ
https://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24112001272/?color=78
遊びを取り入れたければ、プリント柄がいい。こちらのフラワープリントならば上品さを失わず着こなせる。
フラワープリントシャツ
https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_casualshirt/2159316.html?dwvar_2159316_color=1540&cgid=men_wear_casualshirt#sz=60&start=23
ドレスシャツ寄りシャツはストライプがお勧め。
ストライプ柄ボタンダウンシャツ
https://onlinestore.barneys.co.jp/men/men_wear/men_wear_casualshirt/2158269.html?dwvar_2158269_color=1540&cgid=men_wear_casualshirt#sz=60&start=52
人生戦略とファッション 50代60代でもファッションを諦めるのはまだ早い!
こんにちは。金子マサオです。
われわれ世代でもファッションをつくるのに遅いということはありません。
そう断言します。
人生100年時代を考えると、ヤングシニアと呼んでもいいくらいな私たち。
まだ仕事をしている人も多いから、外見を気することは当たり前でしょう。
ジジ臭い外見よりも、キリッとした方が他人の受け取るイメージは違ってきます。
外見の印象がもたらす影響はいろいろなところで言われています。
企業で働いている人は定年になっても、なおファッションを学び続けることで、人生の第2ステージに活かせるようになるでしょう。
例え65歳になっても、ファッションを整えているかいないで、確実に見栄えが違う。
ファッションはお金がかかるかもしれない。ここは正しいファッションを学んだ努力することで簡単にクリアできることです。
大切なのは正しいファッションの知識です。
間違った方向に行ってしまっては、折角ファッションを整えてようとしているのにまったくの無駄になってしまいます。
キャンプに行くのに電化製品を持っていくようなものです。
50代60代とミドル世代のファッションは、微妙な差かもしれないけれど同じではない。
現役バリバリのミドル世代は、人生の先を読むファッションでいい。
正直に告白すると、私はここのところが間違っていました。ミドル世代と私たちのファッションを混同していた。
ミドル世代に必要なのは、戦闘態勢のエッジの効いたファッション。
しかし、50代60代に必要なのは、今現在を彩るファッションを目指していくことです。
奇抜さや派手さがないファッション。
ちょっとつまらなく感じるかもしれないけれど、落ち着いた上品なファッションです。それはエレガントなファッションを追求していくべきなのです。
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