オヤジからジジイの橋渡しとなるのが50代60代。
外見を諦めていませんか？
これから外見を変えたり、ファッションを学ぶなんて、無理無理と思っている人が多いのでは。
断言します。無理ことはありません。やろうと思えば、われわれの年齢以上の人でも可能です。
しかし、服を闇雲に買い揃えても何も変わりません。服が増えるだけです。
50代60代だけでなく、ファッションにはセオリーがあります。
このセオリーを無視して外見、ファッションを変えることはできません。
そして、多くの50代60代は、ファッションのセオリーを知らないで、自分勝手な外見をしています。
服は単独では見せることができない。必ずトップスとボトムスを組み合わせて、一つのスタイルが作られます。
上下が異なるアイテムを使っている場合（Ｔシャツとジーンズ）は、組み合わせ次第でダサくもお洒落にもなるのです。
これがコーディネートと言われものです。
外見を変える、ファッションを整える。難しそうですか？
ファッションのセオリーに従って服を選び、コーディネートをすれば簡単なこと。誰もができることです。
50代60代が特別な年齢ではないので、世代を跨いでファッションのセオリーは通じます。
だから、70代80代になってもお洒落でいられるのです。
現役の人はジネスで一線にいますし、プライベートを充実させている人もいるでしょう。
どちらにしろ外見を整えること、ファッションをより良く変えることで、プラスにはなってもマイナスになることはありません。
少しの学びで、ファッションは劇的に変わります。
ただ大切なのは、変化した外見、ファッションを維持していくことです。
